合同会社の知っておきたいポイント

Posted by admin on 6月 6, 2016

合同会社にすることについてもやはりメリットとデメリットが存在します。合同会社のメリットは、まず株式会社に比べると会社設立の際の費用が半額以下である11万5000円で済みます。

具体的な差は、登記時に必要な収入印紙代(登録免許税)が合同会社では6万円、株式会社では15万円と大きく差があり、また、公証人による定款認証も合同会社には必要ないのでその際の手数料5万円を支払う必要がありません。

会社設立の費用をとにかく抑えたいのであればおすすめですね。また、合同会社は利益が出た際の配当金の分配比率を自由に設定することができます。

例えば株式会社の場合ですと、その利益は株をどれだけ所有しているかの比率と同じになります。例えば会社で働いている社員が株を10%買っていたとして、その他の株をただ株を買っただけの人が90%所有しているとします。

するとがんばって働いて利益を出した写真は、10%の利益しか受け取れず、ただお金を出しただけの人は90%の利益を受け取れるのです。これではがんばった社員から不満が出るのも当然です。

しかし合同会社なら、あらかじめその分配比率を決めることができますので、例えば折半ということにしておけばお金を出しただけの人も、能力を生かした人も対等に利益を得ることができるのです。

また役員変更の規定もなく、決算公告も義務ではないので余計な出費はありません。しかし、合同会社はやはり株式会社と比べると企業イメージが悪いですが、それは合同会社の意味をしっかり説明できればその限りではありません。

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